21日の総会は「百家争鳴」状態で、ワタミ社長の渡辺美樹氏は「我々が話し合ったことが(原案で)触れられていない。会議を報道陣に公開し、そこで総理が判断するなら納得できる」と首相に「直訴」。首相は「みなさまの意見をまとめるのは大変な作業だが、だんだん収束していくと思う」と、理解を求めざるを得なかった。
その首相は今月6日、再生会議座長代理の池田守男・資生堂相談役らとの会合で、「教育改革の意見は出尽くしている。実行できるかどうかだ」と強調したという。有識者委員には「もっと再生会議の独自色を」との思いが強いが、事務局はこうした首相の姿勢を盾に「立派な作文をしても、実現しなくては意味がない」とかたくなだった。
「有識者」というのがあまりに曖昧だけれど、少なくともこの会議、例のやらせミーティングより酷いなと感じる。もうすでに「やらせ」ようという気も無く、完全に自分たちにとって都合のいいように改正しているようにしか思えない。
文言ひとつに縛られた大人が、子どもを自由に、のびのび育てることなんてできないでしょうに。
「最近の若いモンは」なんて、平気で子どもを切り捨てるようなお年寄りの集団(政府って年寄りばっかりじゃないですか?)が、もがきながら考えながら苦しみながら子どもと向き合おうとしてる大人の足をひっぱってどうするんでしょう。
日本政府の理想の教育っていうのは、政治家を見たら敬礼して忠誠を誓う従順な生き物にすることなんでしょうか。で、改正はそのための武器、と。そう思えて仕方がないです。
「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」
http://www.kyokiren.net/index
こういう意見がありますよ、って言っても「忙しい」とか「全ての意見を通していたら何も決まらない」とか言って切り捨てるんでしょうね。なんだか、政府が上司で国民が部下みたい。
教育というカテゴリーにだけしぼれば、完全に立場は逆なのに。学校の先生こそ上司で、政治家は足で使える部下でしょう。
それを知らずにやっちゃったPSE法が見事に転んだの、忘れたんでしょうか。
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