By J.K - 2006/12/26 15:21
警察庁の「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」(座長、前田雅英・首都大学東京教授)は25日、子どもがインターネットやゲームなどの暴力シーンやポルノ画像に安易に触れることがないよう、対策を進めることを求める報告書をまとめた。
ブレーキが必要だということには全く異論がないし、子どもにはそういうものに触れさせたくない・・・けど、この対策が単独で報じられる、あるいは動き出してしまうことには抵抗を感じる。子どもをどう育てていいのかということに不安を感じる人が多い中、この「触れさせなくて済む」という対策に度を過ぎた安心感をもってしまう親が増えてしまうんじゃないかと思うからだ。この対策はあくまでも次善の策、あるいは応急処置的対策なのであって、本当に必要なのは、そういうものに触れたとしても自分を制することができる人間に育てること。熱くなったストーブに手を触れさせる話を出すまでも無く(少しパターンが違うけど)、世の「親」が皆それを知り、実践できているのなら問題ないけれど・・・。
Quot : http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20061226AT1G2503Y25122006.html
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