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By J.K - 2007/01/10 21:40

 理数離れが進み、分数ができない大学生が続出して「技術立国・日本」の名が危ぶまれる一方で、逆にIT技術立国に躍進したのがインドだ。その成長の陰には、「2桁かけ算の暗唱」でも有名な数学教育の重視があるとされる。インド式教育に学力向上策のヒントが隠されているのではないか。(小田博士)

 その通りかもしれない。何でも参考にして、(日本人らしく)どんどん真似してみればいいと思う。でも、何も"日本国"がそれをする必要はない。そうすべきだと思った学校や教師が、その効果が得られると踏んだ場合に実行すればいいと思う。どうせ国に任せたところで、

 芳沢氏は、インドの学習指導要領に「わが国が科学技術で重要な国になるつもりなら、この段階の数学教育を重視し、創造的にすべきだ」などと「国」を意識した記述がある点にも着目。「日本の指導要領は何のために勉強するか分からない。インドは志を育てるから強い」と分析する。

 ・・・また「愛国心」がどうのこうのなんて言い出して、結局気持ちの悪い指導要領が出来上がるだけだ。何も見えない暗闇の中で、何が愛国心なのかもハッキリさせず、そもそも愛すべき国なのかどうかすら危うい中、それを強制させるかのような状況では、インドのように「志を育てるから強い」と呼ばれるようになる日は来ないだろう。

 天下りや年功序列で無能な人間がはびこるような(そういう想像を容易にさせるような)国のために努力できる子どもなんてもういないだろう。せいぜい、自分の勤める「一流企業」のために、自分が利益を得られる範囲内で努力するだけだ。

Quot : http://www.sankei.co.jp/kyouiku/gakko/070108/gkk070108002.htm

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