野党3党の党首会談では、「人として許されない暴言で、容認できない」という見解で一致した。3党首はその後、塩崎官房長官を首相官邸に訪ね、厚労相の辞任を求める安倍首相あての文書を手渡した。これに対し、塩崎氏は「誤解を与える発言だったことは事実で、申し訳ない」と謝罪した。
案の定、だんだん話が大きくなってますね。彼の中で、女性を機械に例えて話すことが例えとしてはあまりに不適切だということに考えは及ばなかったんでしょうか。また、産みたくても産めない女性がいることについてはどう考えていたんでしょう。一応謝罪はしているようですが、少子化対策などの大きな責任を背負う人間としては、発言そのものだけでなく、その根本にある考え方自体に疑問をもたれかねない失言だったことを厳に受け止めてほしいですね。
ただ、「発言の自由」という的外れな援護はともかく、失言や暴言ともとれる発言をしている政治家は他にも多々いるだろうという状況を思うと、どうして彼一人をという気持ちにもなります。こうして党内で激しく争っているのをみても、なんだか五十歩百歩という印象しか受けないですね。
ところで、安倍首相の「日本を美しい国にしたい」という言葉も、今の日本を美しいと思っている子どもにとっては「どうしてそんなことを言うんですか?」「安倍さんは今の日本が嫌いなんですか?」と思える発言、今の日本が好きな人を傷つけうる発言にもなり得るんですね(神戸新聞の読者投稿より)。ほぼ全ての国民に届くであろう彼ら政治家の言葉、発言には、それが人により色んな意味で捉えられるということを痛感しました。この投稿を、柳沢さんだけでなく、他の政治家の人にも見てほしいところです。
Quot : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070130-00000116-yom-pol
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