By J.K - 2006/03/17 12:52
男性は判決後、「内容は事実。今後もブログで公表していく」と話した。これに対し、同社側の弁護士は「場合によっては名誉棄損での刑事告発も検討せざるを得ない」としている。
この男性は「真実を多くの人に知ってもらい、改善させる」ことを目的にして公表しているのかもしれないけど、見る側がそれを真実かどうか判断できない以上、安易に公表するべきじゃないとは思う(男性からすれば苦渋の決断なのかもしれないけど…)。
ブログの登場によって内部告発がしやすくなる、という流れが出来つつあるけれど、それは逆に真実かどうか判断しかねる情報が溢れる可能性も示している気がする。
(限界は見えているが)閲覧者が記事の真意を見極めるチカラを付けることを期待するのか、ブログによる安易な(一企業の存続に関わるような)情報発信を制限する方向でいくのか…ブログが単なる「流行りモノ」で終わらないとしたら、本気でその対策を考える必要があるのかもしれない。
Quot : http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060317k0000m040140000c.html
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