By J.K - 2006/04/20 22:18
センターが機器に慣れてもらおうと、各高校に事前配布したICプレーヤーは長く押す必要がない試行テスト用だった。一昨年9月の試行テストでは、学生がうっかりボタンを触り、音声が流れ出してしまったケースがあったため、本番用は長く押すタイプに改良したが、センターは「これが誤解を生んだ可能性もある」としている。
あまり反論すると「マークシートのマーク方法もわからないバカな生徒がいたら、それもわれわれの責任なのか」なんて無茶なこと言われそうだけど、機器の扱いに慣れた生徒と慣れていない生徒がくっきり分かれてしまうような状態で断行したツケだろう、この懐かしい事件は。何度も何度も模擬テストを繰り返して試験に臨む受験生に対して、たいした試行テストもせず断行した、そのツケだ。
確かにICプレーヤーを使ったリスニングテストも、「流れ」にさえ乗ってしまえば便利な方法かもしれないけれど、それにしてもアレはひどかった。これを踏まえたうえで、来年どう出てくるのか。数ヶ月経ってからも調査を続けている姿勢を見る限りでは、なんとしても次回こそは…という意気込みを感じられなくもないが…どうなることやら(あくまでも"一部"が故障ではなかったというだけのようだし)。「受験に勝つには、(壊れたプレーヤーを引かない)運も必要です」だなんていう状況にならなきゃいいけど。
Quot : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060420-00000307-yom-soci
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