By J.K - 2007/11/02 23:58
政府は2日、07年版「少子化社会白書」を閣議決定した。仕事と子育ての両立が難しい社会の現状が少子化の要因だと分析。「女性が安心して結婚、出産し、男女ともに仕事も家庭も大事にしながら働き続けることができる仕組み」への変革を求めた。
今後50年以内に1億人をきると言われると、改めて少子化はやはり大変な問題なんだなと思えてきますね。とはいえ、「労働力人口や年金、高齢者医療などさまざまな問題に影響が生じると指摘」されたからと言って、そのために子どもを作ろうとは思いませんが…。
ところで、具体的な少子化対策に「(1)保育所のサービスの拡充(2)事業所内保育施設の地域への開放(3)放課後に子供が安全に活動できる場所の確保」などが挙げられているようですが、このサービスを引き受けるのもまた、子をもつ親であったり、将来子を持つだろう若者なんですよね。サービスの拡充をしてもらえるのは、働くママさんたちにとってもうれしいことなのでしょうが、それを担う人の収入が十分でなかったり、人手不足による過剰労働があったりするなど、実際に運営していく上での問題点をどう解決していくつもりなのかが気になります。
働く女性や子育てに関するより大きなサポートを、一般的な人気業種(企業)との比較の対象として悩めるほどの収入ややりがいを得られる職業として、積極的にアピールしていく必要があるでしょうね。
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