By J.K - 2007/11/07 23:23
セキュリティベンダーのウェブルート・ソフトウェアは2007年11月6日、動画投稿サイト「YouTube」を使ってウイルス(悪質なプログラム)を配布する手口を確認したとして注意を呼びかけた。
YouTubeで表示される「この動画について(About This Video)」のリンクから、ユーザーをウイルス配布サイトに誘導しようとする。
こういう手口がまだあるということは、未だ引っかかってしまう人が多数いるということなのでしょう。手口が巧妙になっているとはいえ、ワンクリック詐欺やウィルス実行ファイルの単純ダウンロードタイプなどは、基本的には個人の知識と備えだけで十分回避できる問題ですので、ネット社会を、ただ外を歩き廻るときのように気軽に考えず、自動車を運転するときのように責任と危険性を認識しつつ廻るよう、意識するといいですね。
テレビを持っているというだけでわざわざ集金に来てくださる某テレビ局の方たちのように、パソコンを買ったというだけで「ネット知識」を確認しに来てもらえるようなシステムがあるといいですね。あるいは逆に、購入者への危険認識テストや講習を課す、など。今後益々増えるだろうネット関連の犯罪のことを考えれば、そのための投資は決して無駄ではないでしょう。もちろん素人ではどうしようもないものも多くあるでしょうが(私も人のことは言えません)、自分で防げるものも多いでしょうから。
やがて新聞を見るのと同じくらい、ネットセキュリティ関連のニュースに耳を傾けるのが当たり前になって欲しいですね。
Quot : http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071106/286514/
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