ブログやホームページに誹謗中傷などのコメントが殺到して「大荒れ」になる「炎上」現象。この「炎上」情報を共有するサイトとしてオープンした「炎ジョイ」のサーバーが停止されたことが分かった。
こうなること(このことがメディアに取り上げられることを宣伝として利用)を予想して、一般サイトを犠牲にしたんじゃないかという気がします。一個人が趣味でやったわけでなく、二歩も三歩もユーザーの先を読んで利益を出す「企業」がすることですからね。実際話題性としては、陳腐ながらも効果的だったでしょう。
炎上好きな人間のガス抜きの役割を担いたいと、サイトのコンセプトを改めて主張して入るようですが、
実際、「炎ジョイ」のレイヤーで書き込んでいる人のうち、実際に当のブログやホームページに書き込む人はわずか2%。レイヤーへの書き込みが「ガス抜き」になることが実証されたというわけだ。
このサイトには書き込まずに、ただのポータルとして利用して実際のサイトに書き込みに行っている人が何人ぐらいいたのかはわかっているんでしょうか。知るつもりはないかもしれませんが。今回、運営会社を「炎上」させるに至った人たちが危惧または非難しているのが何なのか、今回の運営会社の謝罪文を見るに全くわかっていない様子ですね。営利のために、あえてわからずにいるのかもしれませんが。
ところで、ガス抜きの機能がもし本当にあるとして、実際に当のブログに書き込みに行っている人は、どうやってこの「ガス抜きサイト」の存在を知るというんでしょう。そしてわざわざそこへ向かおうとするのでしょう。
Quot : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000003-jct-sci
Tb : http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/105404/
- 未成年者は「フィルタリング」原則加入…携帯大手など4社 - 12/10
- 「炎上」情報共有サイト 運営会社が真っ先に「炎上」 - 11/22
- ブログ炎上情報を共有するサイト「炎ジョイ」開始 - 11/22
- Webアドレスの入力ミスを利用した攻撃は年々増加、子供がターゲットに - 11/20
- 子どもが携帯に月12万円! そんなに使えるものなのか - 11/15
スペース


