By J.K - 2007/12/03 21:46
関東学院大ラグビー部員2人=退部処分=が大麻を栽培した事件で、他の現役部員12人も神奈川県警の事情聴取に栽培された大麻の吸引を認めていることが3日分かった。12人の中にはレギュラー1人も含まれているという。
中学生ぐらいの頃、よく親や先生などに、「もし友だちにタバコ(お酒)を勧められても、はっきりと断りましょう」と言われたりしましたが、この学生たちは自分から快楽を求めて大麻を吸ったんでしょうか、それともはっきりと断れず吸ってしまったんでしょうか。
2度目からは自分から…というのは確かでしょうが、初めてそれを吸うか吸わまいかという場面で、1人1人がどう判断したのかが、少し気になります。アルハラ(アルコールハラスメント)ほどの強制感はないかもしれませんが、一蓮托生した仲間から勧められたものは例え違法なものでも断りにくい、という心理があったかもしれません。活発な運動部だと尚更でしょう。
もちろん、例えそうだとしても、誰の目にも明らかな悪事ですから罪が軽くなるということはありません。ただ、栽培した2人は然るべき刑を受けるでしょうが、他の12人については一括りにして処罰を与えるのではなく、「麻薬ハラスメント」のような状況で吸わされたのかもしれない部員と、そうでない部員を区別したほうがいいように思えます。
二度と同じようなことが起こらないようにするために。
Quot : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000119-mai-soci
Tb : http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/107463/
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