5日午前3時半ごろ、岐阜県各務原市尾崎西町の県営尾崎団地B―6棟(鉄筋5階建て)506号室、トラック運転手田原陽子さん(35)方から出火、同室約65平方メートルを全焼した。
この火事で、田原さん方の斜め下の405号室、介護士延安(のべやす)重佳さん(27)の妻(26)が長女芽花(めいか)ちゃん(2)を救助するためにベランダから投げ下ろしたところ、約10メートル下にいた付近の住民がキャッチしようとしたが、受け止めることができずにアスファルトに落ちた。
4階から幼い我が子を落とすほど切羽詰った状況だったということなのでしょうが、なんともいたたまれないですね。重体となった子どもの回復を祈ります。
しかし気になるのが、火元となった部屋で寝ていた長男が、息苦しくなるまで目が覚めなかったということですね。詳しい状況はわかりかねますが、明らかに火が出て、もはや逃げるしかないという状況になるまえに火災報知機が作動し、警報がなり、405号室の家族がそれで目を覚ましていれば、投げ下ろさなければならない状況にはならなかったのではないかと思います。
また、普段なら(今こうして他人のことを書いているように)冷静に判断することができますが、事前に避難経路や手段などを考え、訓練しておかなければ、いざというとき、どんな無謀な行動に出てしまうかわからない、ということなのかもしれませんね。
報知機の設置と避難訓練は、特に子どものいる家庭では、必ずやっておくべきですね。
Quot : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071205-00000205-yom-soci&kz=soci
Tb : http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/107807/
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