「子どもの情報を洩らされたくなかったら、金を振り込め―」
8日未明、我が子を子役タレント事務所や子どもモデル事務所に登録する両親の不安を煽り、複数回に及び振り込みを強要する手口で、半年の間に500人以上の親から6億円を脅し取った暴力団関係者の男性首謀者(26歳)が逮捕された。
---この記事は当サイト管理人J.Kが執筆した「なんちゃってニュース」です
調べによると首謀者の男は、子どもをタレント事務所に登録している親の元へ、事務所関係者から裏ルートで情報を譲り受けたと電話を掛け、その情報をネットでばら撒かれたくなかったら10万円振り込めなどと脅迫。
「情報はWinnyなどですでに流されているのを収拾した」「事務所内部に暴力団関係の内通者がいる」と説明することもあり、その情報をロリコンサイトなどに流せば、全国から顔や年齢・住所などを知ってやってくる人間がいるだろう、などと脅していたという。
実際に被害に遭った主婦によると、「最初は男のいう話を信じる気にはならなかったが、近所にすらどんな人間が住んでいるかわからないこのご時勢に、不特定多数の人間に自分の娘の顔や住所が知れてしまうのは恐ろしいと思った」という。また、「警察に話したところで、いつくるかもしれない、子どもを襲いに来る人間を止めることは不可能」「24時間以内に振り込みが確認されなければ、自動的に情報が送信される」などと脅され、貯金や消費者金融などからお金をかき集め、振り込んでしまったという。
さらに別の被害者は、「一度10万円を振り込んだ数日後、声色の違う別の男から再び電話があった」といい、男は「そういう情報は多数の暴力団関係者の間で共有されている」「向こう(1回目)が何を言ったか知らないが、こっちとは関係ない」と言いながら30万円を要求。「ここで断れば子どもが危うくなるし、10万円も無駄になる」と思った被害者はやはり振り込んでしまったという。
その他にも、我が子の水着姿での写真集を出した(事務所出版)ことのある親に対し、「卑猥な文章と住所をつけて流す」「裸画像との合成写真をばらまく」などと写真付きメールを用いて脅したケースもあり、実際に(合法的に)写真が掲載されている大手会員向けサイトを参考にしながら犯行に及んだ可能性があると、そのようなサイト関係者の中に内通者がいた可能性も視野に入れつつ捜査が進められている。
<子役タレントを抱える事務所の話>
情報漏えいの事実は一切なく、全ての個人情報は厳重に管理しています。雑誌やウェブサイトに掲載された写真や名前(芸名)などについては、親御さんの了承をとっている以上、わが事務所に責任はありません。
<"チャイドル"に関して詳しい人間の話>
我が子かわいさに、記念として気軽に写真を提供したりテレビ出演させる親は少なくないが、それが主にどのような層の人間に見られているかということにまで注意を払っている人は少ない。今回の事件は、そういう人たちに共通する隙を突いたものだと言えるだろう。「かわいかったから」という理由だけで殺されたり誘拐されたりする事件が数多く報道されている中、気軽に登録してしまうことにどれだけのリスクがあるのか、もう少しよく考えたほうがいいのではないか。
---この記事は当サイト管理人J.Kが執筆した「なんちゃってニュース」です
- 訪問販売業者の「マーキング」情報、ネット流出 - 09/05
- チャイドルママ恐喝の男逮捕、6億円荒稼ぎ - 12/08
- Yahoo!ニュース「この記事に関するブログ」スパムへの対策案 - 01/25
- Yahoo!ニュースの「この記事に関するブログ」悪用される - 01/19
スペース


