顔を見たなどと因縁をつけ、男性2人を殴るなどしたとして、鳥取県警米子署は8日、私立米子松蔭高校教諭松本裕樹容疑者(38)(鳥取県米子市錦町)と双子の弟の同県境港市社会福祉協議会職員松本直樹容疑者(38)(境港市渡町)を暴力行為の疑いで逮捕した。
男性の1人は裕樹容疑者の教え子で、恩師と気づいて見ただけだったが、同容疑者は最後まで気づかなかったという。
私自身の経験ですが、高校生の頃、携帯音楽プレーヤー(ヘッドフォン)をしながら通学していると、見知らぬ男性にタバコの煙を吐きかけられながら注意されたことがありました。その男性が他学年の体育教師だと知ったのは何日か後でしたが、その頃の私ですら「自分のことを棚にあげておいて…」と思ったものです。
そんな私の経験を遥かに上回るこのニュース、本来なら(という言い方もおかしいですが)逆ですね、もしあるとしたら。生徒よりも教師の方が「大人」であり、素行もいいのが当たり前であってほしいものですが、全く逆だったということですね。「こういう大人になってはいけないよ」ということを教える立場にいながらにして「こういう大人」である人間が、何を以って「教師」を名乗っていられるのか理解できません。
ごく一部の人間のする行為ではあるでしょうが、氷山の一角だという見方もできます。どちらにせよ、生徒(やモンスターペアレンツ)が教師を罵倒する根拠としては十分ですね。全ての教師に、漏れなく法令順守と自制を徹底してほしいものです。
24時間のうち、最低でも16時間は「教師」として行動していてもらいたいものです。
Quot : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000112-yom-soci
Tb : http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/108604/
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