訪問販売業者などが訪問宅の情報を暗号で玄関付近に書き込む「マーキング」の情報が、4日、インターネット上に"流出"していることがわかった。
---この記事は当サイト管理人J.Kが執筆した「なんちゃってニュース」です
「マーキング」は、表札などの隅にアルファベットや数字の暗号を書き込み、住人の情報を仲間に伝えるために使われる訪問販売業者の手口。近年のモバイルツールの発展に伴い、消去や通報の恐れがある直接のマーキングを避け、販売員同士にネット上でその情報を共有させる業者が現れてきた。
今回のケースでは、その情報は、暗号という形をとってはいるものの、素人でも簡単な知識さえあれば解けてしまうもの。訪問販売大手A社の元販売員によると『パスワード管理などをすると扱いきれなくなる販売員が出てしまうため、セキュリティの概念は無いも同然、"セ"の字も知らない社員も少なくない』という。
流出した情報はごく一部の限られた地域だけのものだが、『1人(暮らし)』『8~18(の間不在)』『保2(保険契約2つ成立)』などの情報が、氏名や住所とともに掲載されており、防犯協会が該当する地域住人たちに注意を呼びかけている。
"流出"元となった訪問販売会社社長は、『今月はじめたばかりだというのに、何故"流出"したのかわからない』『集めたデータを倒産時の保険代わりに犯罪者に売りつける業者もある。うちはまだ善意的な方だ』などと話しいるという。
▼訪問販売に詳しい専門家の話
iPhoneなどの高性能なモバイルツールが普及していることもあり、"業務"にそれを利用しようと考える訪問販売業者は多い。今回"流出"したのは稀なケースで、殆どの業者はこのような便利な情報共有ツールを上手く使いこなしているようだ。
▼情報共有と聞いてやってきた専門家の話
なかなか契約の取れない販売員が、暇つぶしなどでWinnyなどの(全国版)情報共有ツールに手を出した場合、そこから情報が流出する可能性は非常に高い。訪問される側は何の対策もとれず、このような業者は悪質だと言わざるを得ない。
自分から提出した個人情報を流出されるのも問題だが、不在情報などを勝手に調べられた挙句流出されるのは不愉快極まりない。パソコンを使っている訪問販売業者は全て営業停止にして欲しい。
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Cf : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000010-kyt-l26
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