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By J.K - 2006/04/25 19:12

 たびたび報じられているウイルスによる情報流出、4月21日に明らかになった危険性の高い脆弱性といった要素にもかかわらず、ネットエージェントによると、P2P型ファイル共有ソフト「Winny」に接続されているノード数に減少傾向は見られないという。

 減るわけがない。こんな「おいしい」無法地帯に人が集まるのは当然。「うまくやれば」ノンリスクハイリターンなわけだから。

 既に流出した情報は、利用者の多くが「共有」している。一度漏れた情報は回収できないことを考えると、公費パソコンを購入するなどいくら「自衛」したとしても無駄なこと。「共有」された情報を持つ利用者が新たな「流出元」となり代わり、同じことが繰り返されるだけだ。それは情報流出を減らすための努力を、国が未だに「するな」と言っている以上、止まることはない。「おいしい」情報と「危険」なリスクの天秤を、理性でうまくコントロール出来る人が"自然に"増えない限り…。

 「我々の『自衛』は単なるパフォーマンス。流出元が自分たちの巣からでさえなければ、いくら流出しようと一向に構わない。すべてをWinnyと利用者の責任にしてしまえばいい。」

 代弁すると、こういうことか?

Quot : http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0604/25/news063.html

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