By J.K - 2006/05/01 12:54
千葉大大学院耳鼻咽喉(いんこう)科の岡本美孝教授は、「子供の花粉症は確実に増えている。花粉の増加や食生活の変化、過剰に衛生面に気を使うことによる免疫力の変化があると考えられる」と分析している。
ゴキブリは、人間の開発する殺虫剤が強力になればなるほどそれに対する「免疫力」を身につけるので、既存のものは少しずつ効かなくなる、と聞く。人間はこのゴキブリとは逆の「進化」を遂げようとしてるのだろうか。
生活の中にある未知の細菌を発見されるたびに、それに対抗する製品が飛ぶように売れるのが常だが、それはつまり、その製品や対処法がなければ、今まで耐えてこられたようなモノにも耐えられなくなってしまうということを意味するのではないか。
衛生に対する「過敏」が、そのまま過敏症に繋がるとは何とも皮肉だ。
Quot : http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060430k0000m020092000c.html
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